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【授業〜1日の生活まで】大学院生の実態を京大院生が語ります。

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大学院の生活について語る

大学院 生活

この記事にたどり着いたあなたは、

現在大学3回生。なんとなく大学院に進みたいと思っている。大学院生のスケジュール、授業とかってどんな感じなんだろ、、、。リアルな実態を教えて欲しい!

こういう方ではないでしょうか?

初めまして、ロンダです。

私は国公立大学を留年した後、京都大学医学部(院)を受験して今はそこに通っている大学院生です。

僕自身、大学院受験生だったので受験生の気持ちは痛いほど分かります。

正直、大学院の受験ってほとんど情報が0なんですよね。

今回のテーマの大学院生の生活の実態についてもほとんど情報がありません。

 

この記事では、大学院生の生活の実態を教えて欲しい!といった方に向けて

実際に京都大学医学部の大学院に在籍する僕が1日のスケジュール、授業は何やってるの?大学院生のお財布事情まで、実態をどこよりもぶっちゃけて語りたいと思います。

 

この記事を読み終み終わった頃には、

大学院生の生活をより具体的にイメージ出来るようになり、進路を正しく選ぶ事ができると思います。

この記事で得られる事

  • 大学院の1日のスケジュールが分かる
  • 大学院の生活の実態が分かる
  • 実態を把握する事で、進路選択の参考になる

 

そもそも大学院生って何やってるの?

大学院 生活

そもそも大学院生は大学院で何をやってるんでしょうか?

詳しくはこちらの記事で解説していますが、大学院とは、そもそも研究する機関です。

大学院ってそもそも何するところ? 京大医学部生が内部事情と共に告白します。

もくじ 大学院は情報が全くない、、そもそも大学院って何するところ?ではでは、肝心の大学院はどうなのか?大学院受験を決意したら、、 大学院は情報が全くない、、   この記事にたどりついたあなた ...

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なので、その内部にいる大学院生は基本的に研究をしている事になります。

 

教授から研究テーマをもらい、実験をして、その成果を発表する。

基本的にはこの作業の繰り返しになります。

 

普段の生活(ルーティーン)

大学院 生活

ここからは、リアルな大学院生の生活の実態をお伝えしたいと思います。

(あくまで京都大学医学部生の僕の場合の生活です,国公立理系はこんな感じという参考にしてください)

普段の生活はどのように進んでいくんでしょうか?

下はとある一日の記録ですが、大体こんな感じの毎日が続きます。

 

大学院 生活

 

僕の研究室は朝9:30登校はマスト、夜は比較的自由に。といった感じだったので、このようなスケジュールで過ごしていました。

他の研究室の友達も同じようなスケジュールだったので大差はないと思います。

毎日ほとんどの時間が、実験にあてられます。

 

実験の待ち時間も、論文を読んだり、データをまとめたりとタスクが鬼のようにあるので暇な時間はあまりないです。

(中には、めっちゃ暇な研究室もあるみたいですが、、。)

理系大学院生は基本的に忙しいと思ってもらって構わないと思います。

 

大学院の授業

大学院生も学部生と同じように授業があります。

実は大学院の授業は、学部生と同じように教科書を使って行う授業はほとんどありません。

 

大学院生=研究している人という認識なので、研究にそのまま使える最新知見だったり、研究手法、教授の研究成果について話を聞くといった授業になります。

要は基礎をやる学部生の授業から、研究精度を高める為の知識をインプットする物に変わります。

 

授業は全部英語

大学院 生活

これは僕の大学院が特殊かもしれませんが、授業は全て英語行われました。

資料も全部英語でした。教授は日本人、生徒も日本人が大半でしたが全部英語でした、、。レポートも、もちろん英語です。

流石にここまでは特殊ですが、大学院生は英語を使う機会が鬼のように増えます。

英語の論文を読むことが増えますし、海外の学会に行くと英語での口頭発表も増えます。

学部時代から英語力をつけておくがいいと思います。

 

授業は2年からほとんどない

これも大学院の特徴かもしれませんが、授業は2年生からほとんど無くなります。

1年生が終わる頃には、卒業できるくらいの単位が揃います。

これも研究に専念する為の大学院側からの配慮でしょう。

1年生に気合い入れて単位を取ったら、2年生では研究に集中という感じですね。

授業の負担はあまりない

大学院 生活

学部時代の授業は、グループワーク、レポート等の課題をヘビーに出してくる授業もあったかもしれませんが、大学院の授業はそこまで負担は重くありません。

僕の大学院での課題は、授業が終わった後の感想レポート提出でした。15分くらいで終わります。

やはり大学院の主な目的は研究するという事で、そこまでヘビーな授業をする所は少ないと思います。

 

大学院生活のお財布事情

大学院 生活

研究が忙しく、バイトする暇がないので大学院生は総じてお金がありません。しかし、出費が少ないというのも特徴です。

ほとんど研究室にいて研究をしているので、そもそもお金を使わなくなります。

ただ中には飲み会が頻繁に行われる研究室もあり、そういう大学院生は土日や空いた時間を利用してバイトをしていたりします。

 

総じて、入ってくるお金も出ていくお金も少ないというのが大学院生の特徴です。

それでいて地元に帰ったら社会人と同じ年代なので、皆と同じ金額を出さないといけないのが辛い所ではありますが、、、。

大学院の生活まとめ

大学院 生活

というわけで今回は大学院生の実情を話してきました。

とにかく大学院生=研究、研究、研究 という感じですね。

ほんとに忙しい日々です。

ここまでくると何でこんな忙しく仕事しているのか、、と自己嫌悪に陥ったりしますが大学院に通うメリットはちゃんとあります。

以下の記事では、大学院にいく本当のメリットについてまとめています。ネットのどこにも書いていない、経験者にしか分からない知識を書いているので、進路に迷ってる方は覗いてみてください。5分で読めます。

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ロンダさん

ロンダさん

大学留年。                 そこで人生を考え直し京大医学部の大学院へ。アホ大学生が正しい方法と知識を使って、最速で合格を手にした物語です。 経験者しか語れない事を書きまくります。 youtubeでも聞くだけで分かる教材を出しています。 詳しくは↓

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